認知症ケア専門士に挑戦しようか迷ってます。
〜介護福祉士の質を上げるブログ〜
介護講師小森敏雄です。
いつもありがとうございます。
2021年
介護講師としての飛躍はもちろん
「介護職」としての
専門性のさらなる向上を目指してます‼️
今年のスキルアップ目標
◎介護とICTの掛け算を学ぶ
◎介護技術の学び直し
◎認知症介護実践リーダー研修受講
更にもう一つ
視野に入ってきた資格。
認知症ケア専門士。
【認知症ケア専門士とは】
認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能,および倫理観を備えた専門技術士を養成し,わが国における認知症ケア技術の向上ならびに保健・福祉に貢献することを目的とした「認定認知症ケア専門士」制度を設け,認定試験を実施することが,第4回日本認知症ケア学会総会(平成15年11月23日)において決定いたしました.本制度は,すべての者に対し試験および面接を行い認定する(日本認知症ケア学会会員には限らない)ものであり,認知症ケアに特化した人材の育成に極めて重要な制度といえます.また,認定後も認知症ケア専門士には生涯学習に対する絶対的な義務を課しています。
〜ホームページから抜粋〜
すべての者に対し試験及び面接を行う
→すごいことだなと。
認定後も認知症ケア専門士には生涯学習に対する絶対的な義務を課しています。
→絶対的な義務‼️‼️
実はこの資格ができた頃から
存在は知っていた。
興味はあったが
ご縁がなかった。
2021年の介護保険改正
【認知症への対応力向上に向けた取組の推進】
を打ち出した。
認知症に関する施策は更に変化し続ける。
◎介護講師としての今後を見据えて
◎認知症ケアの分野を極めるために
◎認知介護指導者を目指すために
日程が合えば
「認知症介護実践リーダー研修」
に挑戦したいと考えている。
そして
認知症ケア専門士
すべての者に対し試験及び面接を行い
認定後も認知症ケア専門士には
生涯学習に対する絶対的な義務を課す。
とても信頼できる資格だなと感じた。
どうしようかな。