介護現場の問題点
〜介護福祉士の質を上げるブログ〜
※極々一部かもしれませんが。。
小学校でもらえた
「良いこと見つけ」で育つもの
という見出しのPTA会報。
「良いとこみつけを通して、良いことを良いと判断できる目、事実をきちんと見て判断できる力、偏見と先入観にとらわれない力などを、子供たちに育んでいきたいと考えます」
と校長先生。。
おーおー。
介護現場負けてないか??
良いことみつけ?
偏見と先入観にとらわれない力?
良いことを良いと判断できる力?
「このおむつ誰がやった💢」
「あの人は何回言ってもわからんから」
「たまたま良かっただけなんじゃないの?」
的な。。
介護現場でこんな声聞こえてきてないかな??
いいとこみつけよりも責めまくり。
上司を立てるどころかボロクソいう。
自分ができないことは棚に上げて。
介護現場で道徳感のセミナーしたら、有料でいけるんじゃないか??
◎小学校で学ぶ道徳
◎当たり前のことが当たり前にできること
挨拶
お礼
謝罪
時間を守る
提出物を出す等約束を守る
◎相手を尊重する
◎年上や目上の方を敬う
介護現場のチームワークなんで講義やセミナーをしてきたけれど、実はこういうことが大事なのではないか??
お客様である御利用者は言ってくれない。
我慢されている。
ご家族もある程度は受け入れて我慢されている。
だから自分を律することができないと、気づかずにダメ人間になっていく?
そんなセミナー、近々実践デビューします‼️
※個人的見解かつあえてキツめに書いてます。
もちろん介護職の素晴らしさも知ってのこと
ですので!
※最後まで読んでくださりありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️
◎ベテラン介護福祉士
◎新人介護職
◎介護施設への転職を考える方
介護に携わる全ての方々を尊敬すると共に、応援しています‼️