介護福祉士国家試験まであと2ヶ月💦
近年の推移から見る仮説。。
介護福祉士国家試験を今回受けられる方。
是非今回で合格しておいてほしい‼️
おそらく今回まではチャンスだ‼️
その仮説の根拠となるデータ
基準となる合格点は、問題数125問×0.6=75
それに受講生の平均点を加味して、毎年の合格点を決定する。
2018年試験 合格点77点
2019年試験 合格点72点
前回は難しかった様子。
確かに「フランクル」は知らない人だった💦
しかし、合格点が前年比5点も下がった2019年の合格率は。。
【過去最高】
だった。普通に考えればありえない。
合格点が77点の年よりも合格率が高いなんて。
ケアマネ試験は散々だったはず。。
ここから考えられること
「まだ介護福祉士は増やさないと困る」
「過去最低の合格率なんて出したら、更に業界に人は寄り付かなくなる」
そんな思惑が見え隠れする。。
最近書かれたこんな記事から、仮説が確信に変わった。
【介護のニュースサイトjointより抜粋】
争点として浮上しているのが、専門学校や大学などに通う「養成校ルート」への国家試験の義務化を先送りすることの是非。外国人の留学生が急増している現状を踏まえ、現場の関係者から「延期して欲しい」との強い要望が出ている。
→養成校を卒業したら自動的に資格が付与する形でないと、外国人は試験厳しいよと。
試験義務化にすると外国人残らないよと。
そんな内容。。
介護職を増やし、その中核を担う介護福祉士を増やしたいという今の流れは、2020年の試験まではほぼ間違いなく続くだろう。
しかし
これがオリンピックが終わったらどうなるかわからない💦
急な不景気やAIによる失業者が介護に流れてくる可能性はゼロではない。
2020年1月は「チャンス」である‼️
共感いただけたなら
↓↓↓クリックお願い致します🙇🏻♂️🙇🏻♂️