【他職種連携って結局⁉️】
※持論のかたまりです。
自分なりの最近の結論。
生活の再構築を図るのは皆一緒。
アプローチの方法に名前がついてるだけ。
おむつ交換→介護
医師への連絡→看護師
歩行訓練→リハビリ (かなり雑に言うと)
という固定概念。
でも おむつ交換がめっちゃ好きなPTもいる
バイタル図るのが神レベルに早い介護職もいる
OTの専門学校にリハビリを教えにいってた看護師もいる
だから
なんでもいいやんと。
誰でもいいやんと。 (医療行為だけは別)
他職種連携 同職種連携 をうまくするのは
「目的」ではなく「手段」
利用者の生活の再構築を目的にすべき。
「利用者」に向かっていく集団であるべき。
もっと至極噛み砕いた持論
「どれだけ○○さんのこと知ってるか、思ってるか選手権」
で凌ぎを削ればいい。(争わなくてもいいけど)
「私こんなこと知ってるよ」
「いやいや私はこんな言葉聞いたよ」
「うそーすごいな、なんか悔しいな」
「私はねー」
「人」を支える
「人」の生活の再構築と最後の支援
支える側が職種にこだわりを持ちつつ
枠組みが重なり合って曖昧になれば
「他職種連携」
という 言葉すら使わなくてもいい。
そんなチームもあっていい。
でもその領域に行くには
自身の領域(介護職なら介護) を深く理解しないといけないし
相手の領域を知りたいという強い思いがないと できない域かな。
だから
「介護」(結局言ってるけど) は
ゴールがなく面白すぎるんだなと。
学べば学ぶほどハマるんだなと。
ちょっとまとまりが悪いけど。
何か伝われば幸いです🙇🏻🙇🏻🙇🏻
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