唯一無二の介護講師

フリーランス介護講師をしてます小森です‼️介護福祉士の質と権威を上げたい‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

他職種連携という言葉にとらわれず😅

【他職種連携って結局⁉️】

※持論のかたまりです。

 

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自分なりの最近の結論。

 

 

 

生活の再構築を図るのは皆一緒。

アプローチの方法に名前がついてるだけ。

おむつ交換→介護

医師への連絡→看護師

歩行訓練→リハビリ (かなり雑に言うと)

という固定概念。

 

でも おむつ交換がめっちゃ好きなPTもいる

バイタル図るのが神レベルに早い介護職もいる

OTの専門学校にリハビリを教えにいってた看護師もいる

 

だから

なんでもいいやんと。

誰でもいいやんと。 (医療行為だけは別)

他職種連携 同職種連携 をうまくするのは

「目的」ではなく「手段」

利用者の生活の再構築を目的にすべき。

「利用者」に向かっていく集団であるべき。

 

もっと至極噛み砕いた持論

「どれだけ○○さんのこと知ってるか、思ってるか選手権」

で凌ぎを削ればいい。(争わなくてもいいけど)

 

「私こんなこと知ってるよ」

「いやいや私はこんな言葉聞いたよ」

「うそーすごいな、なんか悔しいな」

「私はねー」

 

「人」を支える

「人」の生活の再構築と最後の支援

支える側が職種にこだわりを持ちつつ

枠組みが重なり合って曖昧になれば

「他職種連携」

という 言葉すら使わなくてもいい。

そんなチームもあっていい。

 

 

 

でもその領域に行くには

自身の領域(介護職なら介護) を深く理解しないといけないし

相手の領域を知りたいという強い思いがないと できない域かな。

だから

「介護」(結局言ってるけど) は

ゴールがなく面白すぎるんだなと。

学べば学ぶほどハマるんだなと。

 

ちょっとまとまりが悪いけど。

何か伝われば幸いです🙇🏻🙇🏻🙇🏻

 

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