【量から質は生まれる】
〜介護福祉士の質を上げるブログ〜
最近ジム通いを再開。
去年挫折したバレー再開を果たすために。
パフォーマンスを上げるために。
昔やっていたバレー再開を阻む悪のささやき。
「痩せてから」
「筋肉つけてから」
「コンディション整ったら」
「自信がついたら」
一歩踏み出したら、残酷なまでに動けず、筋肉痛も酷いだろう。
だけどそのことが悔しすぎるから次の努力をする。
しんどいけどやってみないと次には進めない。。
数やるしか上手くなれない。
わかってても、いきなりバレーを再開はまだ出来ずにいる。
コロナもあるからね。
これは講師デビューする方々や、仕事内でチャレンジする方にも共通することがあるかも。
「準備ができたら」
「力がついてから」
「タイミングをみている」
「体調が整ったら」
ではいつまででもデビューできない💦
なにも生まれない。
やってみて失敗するから
悔しくて次に繋がっていく。
筋肉痛は超回復に必要。
講師も同じく、痛みなしでは次にいけないと思います‼️
その勇気はかなりしんどい🥵
この場合は量より質ではなく、量からしか質は生まれない→場数しかない‼️
量より質を謳う人は多い。
逆。
良質は圧倒的な努力と思考の量からしか生まれない 。
まずやること
この6文字が難しいんだろうけど。
バレー、いつかやります🏐
※最後まで読んでくださりありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️
◎ベテラン介護福祉士
◎新人介護職
◎介護施設への転職を考える方
介護に携わる全ての方々を尊敬すると共に、応援しています‼️