51歳ではなく「レベル51」という考え‼️
介護業界には、年齢を重ねて尚輝きを増すスタッフさんみかけませんか??
「介護界のレジェンド」
特に介護業界に!!
その謎をプロレスの話題から考えてみました🙇🏻♂️
プロレスラー鈴木みのるさんをご存知だろうか??
51歳ながらプロレス界の「王」
チャンピオンベルトを巻いていなくてもその存在感は「王」
しかし51歳。プロレスラーという特殊なジャンルではあるが、体力的には衰えはあるはず。
自分がそうだから、周りがそうだから、今まで見てきたものがそうだからって…オレを決めつけんなよ。そんなに衰えて欲しいのか?そんなにダメになって欲しいのか?あはは残念。ここまで来るとやっかみ通り越してホメコトバに聞こえるよ。ごめんなLevel Upし続けて。現在Level51。
「変化」
「努力」
「思考」
を繰り返し、若いトップレスラーに負けない
「存在感」
を出し続けている。
ぶっちゃけフィジカルな部分では勝てない。
でもファンも同業者も鈴木みのるが衰えたなんて誰もいわない。思ってても認めさせない。
それだけの努力と思考を彼はしている。。
そんな大人にならねばなと。まだまだまだ青いな。💦
若くて大成された方も素晴らしい‼️
しかし、歳を重ねることで見える景色、ライフサイクルの変化でみえてくる道もある。
トップアスリートの視点から見れば加齢は衰えかもしれない。
しかし、人生レベルが反映される仕事については、変化、努力、思考次第で
年齢→レベル
に置き換えられるのではないかとも思える。
プロレス
介護
共にそうではないか??
人生そのもの。。
冒頭文の
「レジェンド」
こういうことなのかな。ただなにも考えずに変わらずに昔はとかいってると
「老害」
介護の道を追求、極めるためには、専門バカになるのではなく
「良い人生を生きる」
「自身のレベルアップをする」
「変化を恐れない」
これしかない‼️‼️
そう考えると
プロレス→介護→ビジネス→人生
全て繋がっている気がしないでもない👏
(強引かな)