チーズはどこへ消えた??介護業界の思考停止☠️
この本は介護業界の今後を占う☠️☠️
おそらく10年前に読んだことがある。しかしその時には何も感じなかった。
それが、今ふとした瞬間にこの本に出会って衝撃が走っている‼️
まさに介護業界‼️‼️
概要はこんな感じ。。
この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生に おいて私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは 、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに 旅立つ決心を…。
〜Amazonから抜粋〜
チーズが消えた!!
→過去の介護報酬、求人をかけてもすぐに募集があった時代
戻ってくるかも??
→報酬アップや介護労働人口増加。
→ありえないこと‼️‼️
ごちゃごちゃいって次の一手を打たない
そもそもその知識がないから動きようのない
→餓死(淘汰)
本能的に次を探す、動くことが、不確定な世の中を生き抜いていくコツ⁉️
介護業界はお客様(高齢者)が減らないことを、チーズが減らない、なくならないと勘違いしている気がする。
もっと複雑☠️
介護保険がからんでるからそんな短絡的にいかない☠️
国が給付抑制に動いているんだから。。
変化をしない
学ばない
ごちゃごちゃいう
言い訳する
考えない
介護業界はAIにとって変わられないからといって油断していると、制度に締め付けられる。
そして選ばれなくなる。
(利用者にもスタッフにも)
今このタイミングで無理してでも変化をつけないと、2021年の法改正で大変なことになるかも??
(あくまで主観です🙏)