唯一無二の介護講師

フリーランス介護講師をしてます小森です‼️介護福祉士の質と権威を上げたい‼️自分にしかできないこと、自分にしか見えない景色についてブログ発信していきます👍「小森敏雄」で検索→ホームページやYouTube!!

スラムダンクの牧紳一の名言「ソッコー🏀」

スラムダンクの回想場面の牧紳一のセリフ「ソッコー‼️」

介護福祉士の質を上げるブログ〜

 

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介護研修講師小森です。

いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️

 

 

 

スラムダンクが好きな世代です。

「ソッコー‼️」→牧

(高校1年の時の藤真をブロックした後のセリフ)

「ベストポジション」→高砂

「やるでねか」→河田

「ディーフェンス」→応援

「奴はベストだ」→田岡

無意味に印象に残っている好きな言葉。

 

その中でも「ソッコー」については介護の現役の頃からこころの中で唱えていた言葉でした。

 

当時の上司や同僚にはとにかく恵まれてました。

特に元上司はなんか「早い」。

今の意識高い仲間や取引先の方もなんか「早い」。。

仕事のスピードも頭の回転も。

 

最近気づいた。

 

仕事が早い人は

「決めたら取り掛かるまでのスピードが尋常でない」

「やるからにはある程度やってからいろいろ言う」

「そもそも決定する事柄に対しての情報収集能力が半端ない」

この3つ。

 

だから早い。。

足の速さは大人になってからはそこまで伸びない。

アスリートでなければそこまでの個人差はない。

仕事のスピードを早める工夫ももちろんあるが、上の3つが習慣になっていればおのずと早くなる??

 

つまり、あの人仕事早いよね??は努力だと思う‼️

仕事遅い→天性ではなく努力不足‼️

 

逆をいうと。。

言葉を選ばずに言えば、できない人は

 

ぼーっとしている。

変化しない。

ごちゃごちゃいう。

やってないのに。

やる前に。

事柄について知る努力をしない。

依存。

だから努力している人との差は開くばかり。。

 

 

介護現場はこの二極化がすごい‼️

学ぶ、変わる努力している人としていない人との差は歴然としている。。

牧紳一は勝ちにハングリーである。

 

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時々億劫な時はあるけど

 

「スピード感」

「ハングリー」

さは大事にしたいなと。。

 

そんなことをスラムダンク14巻を読みながら考えていました🏀

 

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※最後まで読んでくださりありがとうございます🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

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